何気なく、某通販サイトで「値下がり」していたので購入しました。カナダのリトル・マウンテン・サウンドが時代の頂点の気がしていました。それは、Bフェアバーン然り、Bロックもデス。
一昔前なら、英国のオリンピック・スタジオでしょうか?イビサ?マイアミ?クライテリアだったでしょうか・・・とにかく、ヘアメタル全盛のサウンドはカナダでした。
本当に「圧」が違うのは気が付きますし、リマスター以前は音がセンターに寄りすぎて「狭い」音録りの感じでした・・・が!!此処に英国クローズ・トゥ・ザ・エッジ・マスタリングのジョン・アストレイ氏が絡みます・・・
アピチェとフランクリンのリズム隊が本当にカッチョいい!!恥ずかしい話デスが、自宅でヘドバンして聴いたのは学生時代以来でしょうか(笑)。ライオットでのスネアとフレットレスBの絡みが、メタルでこんなにも良いものだと「洗脳」されました・・・
因みにジョン氏は、最新バドカンでのリマスタも担当されています・・・
ステアリングサウンドのGマリノやTジャンセンはヒトセダイ前のエンジニアに世代交代したのでしょうか?いや、高いんだよ・・・$
追記
白蛇のアルバスがリマスタ盤で発売されているみたいだが・・・私はジョン氏にリマスタリングしてもらいたい。
しかし、デイヴィッド・・・君は何をしたいのか?
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