2017年2月27日月曜日

Nend matu

時期的に忙しくなりますね。ちょっと面白い話しを・・・例の「プレミアムフライデー」の金曜に、某Y家で午後の空いてる時間に牛丼食べてました。で、食べ終わってから気付いたのですが・・・(笑)なんかピンク色したお知らせが沢山ありました。「半丼」のお知らせ・・・ハーフ・ハーフ?あいがけカレー?別に気にしなかったのですが・・・あれってプレミアムフラ限定メニューらしくて(笑)。ちょっと食っておけばって(笑)。

いやぁ某黒いお店に行きましたよ・・・(笑)。色々、アッチコッチに行きました。で、所謂「フォロワー」伝説みたいなのにハマり、今は「二番煎じ的」なバンドにハマってます(笑)。ガンズ・フォロワーって結構いましたよね?各自レコード会社から結構沢山ね・・・Qボーイズ、F Pキャット、リトルA・・・リトル・シーザーそう、リルシーザーです。¥280です(笑)。Bロックがプロデュースしてますが・・・

ここのヴォーカル、RヤングがマニックEのヴォーカルになりますね(笑)。っていうか、バッドボーイズ系ですが「悪い」っていうか、「悪くみせてる」感一杯です(笑)。ホント(笑)
いやぁ、リズム隊はマンマ「モトリー」のアノ音です。


日本盤ですが、¥280でした。





2017年2月22日水曜日

Tribute

想い出のパッケージとでもいう感じのCD・・・。結構、感慨深げなのである。このアルバムのお陰で色々勉強になった・・・というか、自分ができないという(演奏の)壁を作ってると気付かせてくれたアルバムだった。

ちょうど3コードとか覚えて、ソロも弾ける感じになっていた頃で、自分の演奏に自信過剰になっていた、オレ。
でも、サバスとかを聴いて「カッチョいい」と思い、パワーコード・・・とペンタ(笑)。

E弦の7Fを押さえたり、開放弦で弾いたりできるのをバレーコード云々で知り始めた・・・十五の夜。 (笑)ギターソロで小指も使え!!と、サブドミナントなスパルタ教育だった師匠。指板上でミミズを走らせろよ!!って言ってたような(笑)、未だに意味不明ですが・・・。

リフとか、ピッキングスクラッチやハーモニック・・・後、キル・スイッチ奏法!!正に、キッズ寄り奏法をランデーに教わった。下のトリビュートは現物で、実家からもってきた。

クレイジートレインはクレイジーなトレーニングの連続だったよ、師匠。でも、アンプで歪ませるとペダルの音がショボく聴こえた。デイブ・ブレイだっけ?モデしたのは・・・しかし、あの頃はよく弾いたよな。

汚い(笑)。手垢が凄い。

リマスタ盤なの?

1987関係の掘り出しモノが止まりません(笑)。Pバケ、Bアタ、トリビュート・・・ちょっと、脱線します。

某黒いお店で(笑)、イトバイつの日本盤の中古が大量にありました(笑)。英国V社経由のビクター販売でした。税込定価¥3008だったか、丁寧に「帯」まで付いとります。で、その帯には「デジタルリマスタ」の表記がありました・・・ビクター盤は早い時期から、帯等にリマスタ表記があった気がします。マニックエデンなんかにも表記があったような・・・

ワーナーからビクターへ取次が代わり結構なバンドが、日本でのキャンペーンが力なきものに変わってしまった現実がありました。アペタイトのビクター盤とか、白獅子のビクター盤もあったあったなぁ〜。

結局、イトバイつの中古は買いませんでした。が、お爺のトリビュートで掘り出しモノがあったので・・・オーストリア盤ですけどね(笑)。


2017年2月16日木曜日

人柱報告

そんなKコブラに惚れました。あれは確か(笑)、ブレットBを知った時にギターのスウェダが元Kコブラだった・・・
しかも、パツキンでアピチェ以外(笑)。

流石にオンタイムじゃないので、困った時は老人会。レコードで聴きたいと・・・見あたらず(笑)、じゃぁ中古CDで・・・エっ!?高額買取盤なの?希少盤だと知ったのは、魅力にハマる前でした。

まぁ、試聴くらいはできますので、某圧縮音源を取り寄せて、彼等のファーストアルバムを聴きました。
「嫌いじゃぁ、ない。」
でもこの後、カルチュア盤で痛い目にあいます。とにかく、紙ジャケ・リマスタを謳ってますが・・・マスターテープが粗悪品の為か、フェイズ系がかかると「シュワシュワシュワ」して、ピッチが安定しませんでした。というか、安定しないままリマスタリング?

それから数年ですが(笑)、某黒いお店の店員さんも同意見で、その為、私の宝探しに協力させました(笑)。

日本盤は流石に買ってませんが、評判の良い仏盤と米盤は手に入ったので、今回発売延期になってヒヤヒヤした英盤を購入でき一安心です。

アッ!肝心の音ですが・・・対策済みですね(笑)。キャピトルのネームがありますので・・・



2017年2月12日日曜日

和訳したら(笑)

「死の接吻を(した)囚人が、夜間の夜に影に立って天国に送られた。」

解ります?ホントたまたまグーグの翻訳アプリで訳してたら、どうにか文章になる「曲目」です。気分はイーサンHですよ(笑)、ホント。

「攻撃の為に戻る」
アルバムの題名を直訳するとこうなりますが(笑)、再攻撃とか奇襲とか何が良いのやら・・・しかし、引っ張ります。私的に1987年頃の好きなアルバムは「ビッグネーム」ばかりですが、その中でも低調な売り上げな方の土っ建です。私個人としてはリンチさんのギターの出音に殺られた1人です。

5曲目の「天国へ贈られた」でのフェイズ感たっぷりピンポンディレイ(笑)。そこに中途半端な音のアルペジオからの・・・ステロイドモデファイ!!歪みは、アンプで鳴らしてナンボ!!このアルバム全編でリンチ氏のステロイドモデファイAMPサウンドが堪能できます。エデーもいいけど、ジョージもね・・・英国リマスタ盤は良いですね(笑)。未だに背中がゾクゾクします・・・



2017年2月11日土曜日

Genio

すいません、ちょっと話がズレます。
題名は伊語です・・・。

ファミコンだかスーファミだったか?サッカーゲームの類いが「キングK」の渡伊により、ブームになった記憶があります。「ベルチョーぞ!!」とか言って(笑)コマーシャルに出てたよなぁ。

友人がサッカー少年で、ちょっと影響をうけてディレクテレビ(笑)で海外リーグを見たり、先程の類いを友人と対戦プレーで盛り上がったりしましたよ・・・皆さんもサッカーゲームしました?

私の記憶にあるサッカー選手は、あだ名が「天才」です。とにかくドリブルで、テク・テク・テク!!とドリブルのテクニックを駆使します。でも、それ以上にカッコよかったのは・・・
「髪型」
天才は紙一重とか云いますけど、とにかく雰囲気抜群の選手でした。そんな彼が日本の雑誌の記事になり、あの頃は的な思い出を語っていました。

いやぁ懐かしい。サヴィチェヴィッチさん、お元気で何よりです。アッ!?
もうリーゼント・パーマしてないんですね。


ヨハンのドリームを砕いたのは、ヨハンと同じ「左利き」の天才でした。

2017年2月6日月曜日

1986〜7(笑)

サーペン酢アルバ酢。白蛇の紋章だったか?新生白蛇の踏み絵となる、彼(等)の最高傑作であろう。ここでは、トミーAがデヴィカヴァをDCと呼んでいたので、そう呼んでみよう。

前作のスライド〜を全米で発表するにあたって、すったもんだがあり「ヨーロピアンではなく、アメリカン・・・云々」結局、ミックス段階で面子を入れ替えスライド〜USミックスでヨーロピアンのギターヒーローを参加させ、所沢でDCが「ハロー!!トキヨ〜!!」と叫んだあと・・・渡り鳥が飛んでしまって、元ジャニーの名ドラマーを参加させる。が、ギターヒーローなれず終いでツインギターを・・・

人に歴史あり(笑)。長い・・・
私のアルバス批評はこうです。
ただ一言。
「狭い」
もうちょいワイドに録れなかったのか?でも、人員の配置が変わったら引き継ぎも大変だし、よく出来たなァと感心します。結局、DCにとってアルバスのツアーは、録音面子とは行わないという、彼のソロ的バックバンドを引き連れてロードするという・・・斬新なものでした。結局、サイク酢はソロ転向。(イズ・ジス・ラブのギターソロ時のハイハットアクションはエインズレ最高(笑)と思います。)

DCは今もこのアルバスの亡霊に取り憑かれてしまっている・・・それ位、内容と営業がマッチした作品なのでしょう。因みに、このアルバス盤は結構世界中でリイシュされていますが、2013年に豪国でリマスタされたものが最新盤だったかな。私は、結構早い段階でリマスタされた仏国盤が好きです。



2017年2月4日土曜日

1987・・・2

1987を読んでいて、ガンずの写真が赤味がかっていて・・・それと、アペタイト〜はマイクCのプロデュースだったと記憶してます。

先日購入したハリけーん(笑)や、ロキシーブル。この辺も彼のプロデュースだったと・・・ちょっと調べてみたら、芽がデスの「ラスト〜」アルバムもやってました。という事で、イーエムアイ亡き後、ユニヴァーサル製造のキャピトル盤「2For1」シリーズを購入しましたが・・・

皆さん知ってました?アマゾソでベストセラーらしいデスよ、芽がデス。しかも、ラスト〜アルバムが・・・なので、入荷日待てないし、クレジットが新しい2枚組を購入しました。

コレは売れます(笑)。間違いない。リマスタされてますし、面子も例の四人ですしね。メンツァは残念ですが、この人員配置がシックリきますね。とにかく、太鼓の音がカッコイイっす。コレってクリンクマジックでしょうカね(笑)。

追記
ベストセラーは譲った感じです。入荷待ちが続くとね・・・(笑)。





2017年2月2日木曜日

ジョンとジェフ

bサバスの名脇役Gニコルズも亡くなった。ジョンの訃報に続く話しだが、ブリティッシュなロックの立役者達が逝ってしまうのは悲しいです。

確か、ジョンを初めて知ったのは友人のU君の家でだったと思う。ルーツ会みたいな集まり(笑)があって、友人知人が各々のレコードやCDを持ち寄って「先祖還り」やバンドのメンバーの話しをしまくる会があった。私は特殊な環境だったので、サンクチュアリやタランチュラ、ウォーピッグ、ブルドッグなどといったブートを調達して参加していた。

「メタルの元祖」そういった触れ込みでレッドを紹介していたU君。クリムゾンこそ知っていたが、スキッゾの方しか知らず(笑)スターレスを聴いた時は「ブルブル」っと身震いしたが、それはボーカルの冷たさみたいなものを感じたからかもしれない・・・後、曲の長さがね〜ェ。

U系は最近再発されて、ボジオ絡みのライブ盤も出てる。でも、エイジャはちょっと苦手なんです(笑)。その後の「GPS」ってバンドは好きなんですけどね。そういえば、ニコルズ時期のサバスは何時再発されるのだろう。


トニーM参加のサバス迷盤 より

2017年2月1日水曜日

U.K.

R.I.P.

Thx John...\m/