2017年4月11日火曜日

As much as possible, listen with the local sound.

デフ・アメの話題はちょっと前の話題なんです(笑)。ホントに書き直しで更新できなく、最後はやっつけデス。

私のポリシー(笑)のなかに、そのバンドの母国や配給元で製造された音で聴くという「ややこしい」ポリシーがあります。今回、たまたま元とか前で売っているレーベル「フロンティア」のチューブ動画を閲覧していたら、アノ、チャックライトやケンメリー、そしてグレッグジェフリアの在籍したハウス・オブ・ローズの新作のクリップを見れました。

ハーレクイン。と言えば(笑)ロマンス・・・HOLの新譜度頭の曲名がハーレクインデス。クリップは今話題のドローン映像で始まり、新キーボード?の二刀流弾きのオーケストレーションでスタート!!

(笑)もちろん、伊盤を購入しました。だからなんだよって(笑)。ポリシーですから(笑)。都合の良いポリシーですから・・・肝心のサウンドですが・・・超豪華キーボードは一曲だけさ参加(笑)。でも、メロディーは良いですが、ハーレクインはお爺のオーヴァーザマウンテンにクリソツなリフですから(笑)。リズム隊の音録りは一歩間違えれば「打ち込み」っぽい狭さです。最大の問題は、クリップでもわかりますが・・・腹の出た中年のオッサンがフロントマンという現実でしょうか(笑)。でも、今回の作品は良いデス。佳曲揃いで聴きやすい作品になってますし、レフティギターのジミーベルはツボを押さえたサウンドデス、はい。




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