俺のバンつら

実は密かにアルカトラスでのYJMのプレイをコピーしてます（笑）。

レベルは違いますが（笑）、私が師匠バンドに加入できたのは「生意気」だったからと聞いています。演奏も大事ですが、若いヤングガンの加入はカンフル剤としての役目もあったでしょう。マンネリ化してた師匠バンドは「激しさ」にかけ、所謂、演奏を再演するるだけの「箱バン」に成り下がっていたらしいのですが・・・

ロックに人々は「危うさ」を求めます。師匠箱バンの定番だった「ルート66」をTニュージェント風にアレンジしたのは私なのですが（笑）、バンドの面子も激しさに「昔」を思い出してくれまして、トントン拍子で町から市へ、市から区へ・・・終いにはアジアツアー（笑）風ですが・・・

Too young to die, too drunk to live

ライブ83の1曲目ですが、エンディングでのYJMのキレっぷりが頭から離れません。アレをやりたいのですが・・・

どうでしょう（笑）