Rock T-shirt and me

私の場合、ロックTシャツの思い出は原宿の駅前にあった「Tシャツ村」（笑）

正式名称は忘れましたが、ブートな品物で今みたいに自分でプリント云々なんてできない時代でした。確か中坊自分の頃で、トリビュートのランデーの演奏に衝撃をうけて「ランデー」シャツを購入した記憶があります。

ユニ黒とかが流行る前、プロペラとかで高いシャツを購入してる奴を横目に私は「特殊」な環境を生かし現地直送のTシャツを着てました。タイダイ柄のジミヘンとか、USツアーの「刺青男」や江デーやお爺・・・キリない（笑）でも、そこら辺のセレクトショップの店員より「激熱」なものを着てました。

知ってます？ぼんち揚とUFOのコラボ

超ハマってます（笑）。

Pre ZEP ...

最初に誤解のないようにしたい。あくまで個人的な見解であって、深い意味はないのですが・・・

やっぱり、蕎麦を食べに行って（笑）カタコトの日本語で「そ・ば・ですか？」と言われると調子が狂うというか、ズッコケてしまう。しかも、店員は留学生か？「レポート、レポート！！」と言って、中国語だろうか友達らしき客と熱く話している。彼らは蕎麦の味分かるのか？醤油？出汁？

出されたかき揚げ天蕎麦はイマイチだったが・・・仕方ない。

以前から某黒いお店に煽られていた、ヤードバードの最終期のNY公演の実験的演奏CDを購入してしまった（笑）。確か、去年のクレにお店で流れていて店員さんに「コレ、ゼップ前？」とか質問した記憶がある（笑）。何だよその質問（笑）、バス停かよ！！

世間では三大ギタリストとかいわれてますが、あくまで「ヤードバード」出身の３名であって、三大などとくくるのはどうかと思う私です。

でも、ヤードバードの現有勢力ではジミペの構想としている面子とは力量がかけ離れていて・・・波田陽区よろしくとばかりに「残念！！」と叫んでしまいたいショボさ。１９６８年の３月にはジミペの頭の中に、ロッドを超えるヴォーカルやキースMを超える太鼓が必要だった訳で・・・幻惑されきってない（笑）コンフューズ度。あぁ、ボンゾは偉大なり・・・

某黒いお店の小冊子から（笑）

Soba stand blues

できるならば「立ち喰い」に行こうと決めている（笑）。何が？蕎麦なんですけど、現実は蕎麦色したうどん（笑）な訳で、もっぱら寒い日にはかき揚げ蕎麦とか、天ぷら蕎麦なんかをいなり寿司と一緒に食しました。

でも、激戦区より外れの街のおばちゃんが作る「濃い口」の関東汁で、ねぎだく（笑）が好きなのです。しかし、国鉄の蕎麦はイマイチ・・・汁も蕎麦もハッキリしない。私鉄の某駅は、ウチのお袋さんバリに濃い口汁で、蕎麦はイマイチってのもあった。あの「やっつけ感」満載の天ぷら（笑）？かき揚げ？学校給食じゃないけど、まずうまの極地です。

でも、某駅側にあるFそばは何故か「蕎麦の香り」がする・・・結構細麺だし。小麦粉と蕎麦粉間違えたのかな。

白蛇・デオ・デフレパのギタリスト、ヒアインエイドのメインギタリスト（笑）Vキャンベルのブルース系カヴァーアルバムを購入しました。太鼓がボジオなんですが・・・結構ハマってますね（笑）。キャンベルさんのヴォーカルも結構良いです（笑）CDケースに煽りのステッカーがあるのですが・・・余り関係ない本格ホワイト・ブルースアルバムです。

忙しい・・・という、嘘。

結局、忙しいという話。というか、全国・全職場的に足りない働く人。身分的か金銭的かの選択式就労からはずれた職場なのですが、新卒がくるという奇跡的な話題があった。でも、前年度の新卒で残ったのは・・・「ブラック最高！！」と、啖呵をきったあの若者なら、他の企業さんでも仕事ができると思ったのだが、あの彼は元気なのだろうか・・・

伝説、再び。俺的に「１９８７」狩りに某黒いお店に行っています。Hさんよろしく、とばかりに店員さんが注目してくれてるので、買うだけなのですがテスタメンと・マノウォは洋盤で手頃な価格でした。

マークウッド・・・覚えてます？世界初のヘヴィメタル・ヴァイオリニストらしいのですが・・・（笑）。

同じモノを買おうとする奴（笑）其の二

出会いがあれば、別れがある。別れがあれば、出会いがある。こんな私も一時期ですが、中古レコード屋の店員をしてました。で、輸入CDの取扱いなんかも始めて、その店は潰れました。

多分、某黄色いお店は「国内盤」にシフトしたと思われます。言葉は悪いですが、色々な意味で規範店があのザマでは続かない気がします。米国の二の舞になるでしょう・・・残念です。

所謂、エアロ三部作をご存知でしょうか？Pヴァケ・パンプ・グリップの三作品です。で、地域最大級の在庫を誇る我が家で（笑）、幾つか発見してしまったのです。まずはレーベルは１つでもいくつかの販売網が時期によって異なる。それに伴い、レイアウトが若干異なっていたり、ケース等も違う。それと、ある時期から音が良くなった気がする（笑）。

某黒いお店で「たまたま」条件の合う三作品を購入。で、レシートを見ると不思議な文字が・・・「レ、マスター？」（笑）。ある条件をクリアすると（笑）レ、マスターの作品が買えるらしい。実際、聴いてみたのですが

「確かに！！」（笑）。

ね、題名の後にカッコで記入されてるでしょ！！レ、マスター。３枚¥500

Breakin' all the rules

何というか、既定路線を世紀末へ向かっていった80年代末。既定というか、規定（笑）というか、イマイチパッとしないハードアンドヘヴィがグランジに押されるなんてね〜ェ（笑）。

所謂、こんなモノでしょ？的な「サラっと」演奏する、三連オルタネイト。チキンピッキングのモダン的なハイブリッドピッキング（笑）。レスポールにアクティブマイク（笑）、コーラスペダルにエコー・・・キリがない。

正直、お爺が「生き返った」、このヤングガンのおかげで。ブドー館にも観にいったし、ウチの弟も連れてった。今回、お爺の「ノー・レスト〜」が手に入ったが、コレ日本盤は新素材CDで出てないっていうか、紙ジャケ専売？

前回のリマスタ盤は買いましたけど、今回は今売られてる欧州盤を購入。

ボブデズリーのベースが思ったより「前に」聴こえるのですが、全部メタトロニクスのアンプの出音がかき消してくれます。ホント、良い意味デ。

カステロの太鼓もリマスタ盤ではスネア音の輪郭がハッキリ出ますね。でも白蛇の時もそうですが、シンバル系の出音をもう少し・・・ね。

パーフェクトなタイミング

久々に地上の地下鉄に乗って、某Nへ行きました。もう青少年会館は来年にも解体されるみたいで、N区の再開発は結構熱いみたいですね。なんか一万人規模のアリーナができるみたいで（笑）まさに、ごいすー（笑）。黒鴉を観にいった時の興奮は忘れないです、はい。その会館の裏に某黒いお店があるんですね〜〜ェ（笑）。しかも、Pヴァケが手付かずで数枚・・・ウヒョ！！

当然購入です。

で、常宿の黒いお店に戻って「１９８７」関連の・・・おっと！？マッコウリシェンカーが（笑）。パーフェクトなタイミングアルバムですね・・・このアルバム、地元の貸しレコ屋でCDを借りた記憶があるんです。(貸しレコ屋でCDってのが時代デス)

元グランプリ・前サヴァイバーのロビン・マッコウリが参加した「神」作品。メタリオンにもあるように、この作品で新たなファンを獲得とあるように、私もその1人デス。でも、このアルバムって、あのミッチーが参加してるんですね（笑）。両手タッピングのミッチー・・・

神とミッチー

この髪型（笑）。時代デス！！

ヒステリアの深み

イトバイツよりラヴバイツ・・・そんなこんなで、食わず嫌いは嫌なので聴いてみようと思い、当時モノを安く購入できた。そう、西ドイツ製のコンパクトディスクだ。

世間がスマホ上等時代。どこもかしこもスマホ（笑）。だから、私は電車内でメールもしなきゃネットも閲覧しない。世間がガラケー上等の時代（笑）電車でスマホをよく使ったが・・・

もうヒステリアあたりだと、リマスタ盤が通常だろう。でもここでは「あえて」当時モノの「AAD 盤」西ドイツ製だ。メタリオンでも語られているが、このアルバムは「難産」だった。が、ヴォーカルのジョーは何かを感じていたらしいが・・・