トキオ・ドームの音源を聴く限り、デイヴは厳しい岐路に立たされている気がする。確かに、ウタうまな歌手ではなく、ヘタうまなエンターティなーであるから、余計に音源だけだと「粗」が目立つのだ。
でも、ドロップDのE弦のチャンキーな音を聴くとエデー支配下のギタリストは正しくアンチェロッティならぬ、アンチェエインドな状況になる。しかし、ヴァン・ヘイガー時代の仕事とはそんなに決別したいのかね・・・
私はGバラード関連の2004リマスタの音源が好みなんで・・・今回の1、6枚目は余り驚きがなかったです。しょぼい印刷もどうにかならないのか、エデーさん。
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