まず、残念なのは太鼓のケニさんが今年亡くなってしまった事。個人的に、アノ「ニイル・カーロン」プロデュースで、レコード・プラント録音モノですが太鼓がしっかりした印象ばかり残ります。スネアなんか84年頃っぽくない録り方・・・
名曲、迷曲?ラジオ(笑)ばかり目がいってしまいますが、「19歳は止まらない」(笑)や、「スリルな愛」「夜へ」・・・佳曲が揃っています。ホントに残念なのは、このバンドこそフェアバーンとやってもらいたかったという事です。たられば・・・は、なしですけどホントにネ〜やってもらいたかった。
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