2015年7月3日金曜日

誰もが認め・・・?

80年代の終わりから、90年代にかけてのハード&ヘヴィな(笑)音楽はニッチな方向へシフトしていく。

俗に言う「ヘビメタ」なんていう市民権を獲たが、多少なりともヘビメタなんていう短縮な言い方は抵抗があるわけで・・・

しかし、サイクスはマーダーで何をしたかったのだろうか?(笑)。ボーカルもドラムも元々とは違う形で、結局、構想していたマーダーではなくトリオで「サーペンス・・・」の二番煎じを期待されて・・・(笑)。

まぁ、無理でしょ?確かに、アルバスでのサイクスはマーダー以上に弾きまくってますけど、トリオだと誤魔化し効かないし、フランクリンのベー音がリマスタ盤だと「カッコいい」。

誰もが認め・誰とでも揉める・・・確か、ネットで探したらサイクスのタグはこんな殺し文句だった(笑)。何故であろう(笑)、私は今、サイクスがブームである・・・


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