彼のギターサウンドには「凄み」が存在する。そして、生活感というか「飯を食う」という基本的なことだが、覚悟みたいな「腹のくくり」を感じる。
確か、18、9歳の頃に師匠からCDを貰った記憶がある。でも、所謂「派手さ加減」が感じられなかった若造だったので幽霊屋敷が印象に残ってしまった・・・(笑)。
改めて聴き直すと・・・日本側リマスタではあるが、豊かな低音が感じられるし、背中がゾクゾクする「キラートーン」はちょっと感慨深い。
追伸
このシリーズ、結構買った(笑)。でも、Rブキャナンで「当たり」出た。
メシアよ、お前もか・・・
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