日々のアレコレを・・・古臭い考えで。
2010年10月24日日曜日
のために・・・
私の「古典派」最大の課題曲・・・
永遠のサウンドとはこの曲でしょう・・・
今日、夕方頃にETVでクラシック解説番組
を「教授」なんかがやっていて、見てしまった。
別に、クラシックな出である私からしてみれば
「どうって事」ないのだが、内容が結構濃いも
ので、その場で「教授」が演奏するスタイルは
さすがだななどと思って見ていた。
「バロック派」と「古典派」・・・なんか
勉強した記憶がある(笑)。レコードを沢山
聴かされたし・・・練習は沢山サボった。でも
「エリーゼのために」や「悲愴」なんかは今で
も聴く。パサティーク?エリゼ?とんでもない
昔の「音」だけど・・・何故、心をうつのだろ
う・・・ホロヴィッツなんか「おじいちゃん」
世代の演奏家だが・・・号泣できる、音。
あぁ・・・クラシックな出って、たまたま身
内がピアノ教室やっていたってだけです(笑)
あしからず・・・
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