大型店舗や、規範店は「街のレコード屋」になってほしくないし、なるべきではないと思う。細かい話になるが、某黄色いお店の最大の敵は「アマゾソ」だと思う。そこと最大の違いはロングテール云々より、現物確認だと思う。手にとって確認できるチャンスはアマゾソには無い。ましてや、CDのように世界中のヴァージョンがある場合、仕様違いや生産国選びなど細かい「遊び」が存在する。
最低限の現物確認は邦盤で・・・最近、リスク回避の為かその傾向がかなり強い。でも、電電公社さんそれじゃ「街のレコード屋」だよ。それにもっと「知ったか」して、情報を発信しないとユーザーは離れるヨ。いや、知ったかより「コレ聴け!!」的な押し売りも必要だよ。サンズ・オブ・テキサスだったか、あの時の押し売りは良かった。私は3枚買って、弟にプレゼントしたら喜ばれたよ。逆に、Aで始まるバンドは欧州盤と邦盤がほとんどで、北米盤がほぼ無し・・・何がウケタッテ、Zで始まるバンドの新譜は欧州盤しかなくて、北米盤は入荷しない。米国のバンドで、邦盤の発売予定が無いのならせめて北米盤で・・・
to be continued...
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