春眠、暁を覚えず・・・
何時頃からだろうか・・・
洗濯物を干すときに「一匹」に気を使うように
なったのは・・・。確か、玄関の前でも「平気」
で寝ていた。本当に「餌」など与えていないのに
オマエは「平気」で懐いてくれた。
勝手に「名前」を付けて・・・
何か、近所でも有名らしいね(笑)。ウチに
来たときは「怪我」もしてた。でも、手当て
はしなかった・・・。本当は「かわいそう」
という言葉で「差別化」されてしまう「俺」
だけど、猫を飼う気は無いので「自然治癒」
に任せた。ただ、そっとしておいてあげた
だけ・・・。
本当に「熟睡」してたっけ・・・
多分、人生おいて「猫」のいびきを聞いた
のは「アオメ」さんが初めてです。ほんと
貴重な体験をさせてもらった(笑)。でも
最近はめっきり・・・ご無沙汰ですね。
朝、洗濯物を干そうとガラス戸を開ける。
でも、かなり静かに「それはコソドロ気分で」
開けるような、それに近い感覚。
ふと、右に顔を向けると・・・
ソコには「一匹」いるのだ、先客が・・・(笑)
特に「燃えるゴミ」の日は、アノ一匹も燃えてる
らしく、近所の人の話だと・・・所謂、早朝から
「ゴミ」の防犯パトロールをしているらしい。
だから、彼は(猫)は疲れているのだ・・・
そして、安息の地を求めて「この世」を彷徨って
いるのだろう・・・
実は今日、オレの誕生日なんだよ・・・(笑)。
何か、いないとつまんないネ・・・アオメ。
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